こんなこと考えたことはありませんか?
そこで誕生したのが「わんマッチ」です。
実は犬の性格は遺伝子によって異なります。
遺伝子情報から愛犬の性格を知れば、
愛犬が何を求めているのか、より愛犬を理解することができます。
そして、愛犬だけではなく貴方のこころにも触れてみませんか?
カウンセラー監修による心理テストの結果から愛犬に対する貴方の心情も見えてくるかもしれません。
わんマッチで愛犬とあなたの性格が分かったら、お互い相性も分かります。
STEP①愛犬の口腔粘膜の遺伝子情報で6タイプに分類
②貴方の性格を心理テストで12タイプに分類
③2人の性格が分かったらマッチング!
詳しくは、是非わんマッチHPをご覧ください!
POINTこれからは犬の性格を「犬種」ではなく「遺伝子」で見分ける
昔から犬種によって犬の性格を決めつけてしまう傾向がありました。
その先入観や偏見による犬種の性格分けは、見えないところで多くの誤解や差別を引き起こしてきたのではないでしょうか。
私たちは犬の性格を犬種から決めつけるのではなく、遺伝子解析で性格が分類できることを多くの人に知ってもらいたいと考えました。
犬が両親から受け継いだ性格は遺伝子の組み合わせによって6 タイプに分類できます。
その性格は同じ犬種によっても違うタイプが存在することが分かっています。
性格別にアジャストタイプ、フレンドタイプ、デリケートタイプ、ダイナミックタイプ、スウィートタイプそしてガードタイプの名称をつけて分類しました。
ゴールデンレトリバーは約1/3 の割合で同一犬種6 タイプの性格に分けられました。
他にもチワワやトイプードルも同じ犬種でありながら違う性格であることが弊社の遺伝子解析で分類できました。
そのため、犬種で性格を決めつけることは科学的に否定され、遺伝子の組み合わせで「違う犬種でも同じ性格」であることが示されています。
※ 但し、飼育環境要因によって必ずしも遺伝子解析の性格と一致するものではございません。